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【快挙!】日本人初出場で世界6位!卒業生・後藤琴音さんが技能五輪国際大会で敢闘賞を受賞!
中国・上海で開催された「第48回技能五輪国際大会(WorldSkills Shanghai 2026)」において、名古屋デザイナー・アカデミー インテリアデザイン学科の卒業生・後藤琴音さんが、ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)職種で世界6位となり、敢闘賞(Medallion for Excellence)を受賞しました!

後藤さんは、同職種における日本人初の出場選手として世界の舞台に挑戦。
高得点を獲得する選手が多い激戦の中、日頃の訓練で培った技術を発揮し、世界6位という成績を収めました。
世界水準の技能が認められる「Medallion for Excellence」とは?
今回、後藤さんが受賞した「Medallion for Excellence(敢闘賞)」は、技能五輪国際大会において、世界水準の高い技能を発揮した選手に贈られる賞です。
金・銀・銅メダルの受賞者を除き、大会が定める一定以上の得点を獲得した選手が対象となります。
単に競技順位によって決まるものではなく、国際大会が定める高い技能水準に到達したことを示す賞です。
日本人初出場となった今回の大会で、後藤さんは世界6位という成績とともに、その技能が世界水準に達していることを示しました。
ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)とは?
ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)とは、商品やブランドの魅力を視覚的に伝えるために、店舗のディスプレイや売場空間を企画・演出する技術です。
商品の特徴やブランドの世界観を理解し、空間構成や色彩、照明、ディスプレイなどを組み合わせて、その魅力を効果的に表現します。
デザイン力だけでなく、企画力や施工技術など、幅広い専門性が求められる職種です。
日本人初の挑戦を支えた長期間の訓練
後藤さんは、本校インテリアデザイン学科を卒業後、株式会社バウハウス丸栄に就職。
日本代表としての出場に向け、長期間にわたって訓練を積み重ねてきました。
大会前には、訓練について次のように語っていました。
「準備過程では、デザインだけでなく『実際に展示空間として施工・再現することの難しさ』と向き合い、細部の仕上げや再現性にこだわった訓練を行いました。」
また、大会に向けた意気込みとして、
「VMDの魅力である『商品の良さを伝える力』を存分に発揮し、自分らしく楽しんで力を出し切りたいです。」
と話していました。
今回の大会では、これまで積み重ねてきた訓練の成果を世界の舞台で発揮しました。
本校特別講師・田尻尚美先生が日本代表エキスパートとして参加!
今回の大会には、名古屋デザイナー・アカデミーの特別講師である田尻尚美先生も、VMD職種の日本代表エキスパートとして参加されました。
田尻先生は、日本VMD協会の副理事長を務めるVMDプランナー・ディスプレイデザイナーであり、名古屋ビジネス・アカデミーでも非常勤講師を務められています。
今回の日本人初出場という挑戦を支えてくださった田尻先生をはじめ、長期間にわたりご指導・ご支援いただいた分科会の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
【田尻尚美先生 プロフィール】
田尻 尚美(たじり なおみ)
- VMD Planner / Display Designer
- 日本VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)協会 副理事長
- 第48回技能五輪国際大会 VMD職種 日本代表エキスパート
- 名古屋デザイナー・アカデミー 特別講師
- 名古屋ビジネス・アカデミー 非常勤講師
公式サイト:H.Bee Planning/田尻尚美先
卒業生の挑戦が、次世代のクリエイターへ
日本人として初めてVMD職種に挑戦し、世界6位、そして敢闘賞を受賞した後藤さん。
今回の挑戦と成果は、クリエイティブ業界を目指して学んでいる在校生にとっても、大きな刺激となることでしょう。
名古屋デザイナー・アカデミーは、今後も卒業生の活躍を応援するとともに、次世代のクリエイターの育成に取り組んでまいります。
後藤さん、本当におめでとうございます!



